大吉=すべてがうまくいくこと、ではない。

paper fortune("excellent" 2012)

初売りですね。

iTunesカード買っちゃいました(届くのは1/9以降の様子)。
家族用Windows 7 ノートPCを購入しました。私がセットアップしました。
続きを読むと紆余曲折があったりなかったりしたことが書いてあります。今年の目標は、3行日記+写真を続けることかな。

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ひらがなれんしゅうマシーン。

新年あけましておめでとうございます。

2012年もよろしくお願いいたします。
初詣で、くじを引いたら当たったのが写真のブツでございます。
くじ引き会場では「ちょっと…ごめんね…」と苦笑され(成人して数年経ちました)。
「新年早々運を使い果たしたか…?」と心配されたり(うん…)。
ええと、いい年にするぞー!


- - - -✂ - - - - 近況ココマデ - - - -✂ - - - -

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観測対象

お風呂場に落書きする人を知っている?

私はひとりしか知りません。


数字に色が視える人をひとり。
色が視えにくい人をひとり。
音が聞こえにくくなってしまった人をひとり知ってる。


この人たちに限らず、興味があるんです。ネガティブな特徴にではなく、もともと興味があった人。
今の私ではよくわからないから、知りたいのだと思う。
…なんて言ったらいいのかな。


ところでね、お風呂場の扉に落書きするんですよ。うちの妹さん。
たぶんいつも、にこにこ笑顔の落書き。
なんでそんなことするんだろう。訊いたこともない。
それがいつからか普通だったので。


何も言わずに10年くらいされてしまうと、そんなもんだと思い込んでしまうのでしょうね。
つい数日前、妹の次にお風呂に入ろうとして、曇りガラスの扉に落書きされているのを見た。
ただ曇った扉に指で書いたテキトーな絵。時間が経つと水滴が横切って消えてしまう。
なのになんで書くんだろう。楽しいんですかね。


知りたい対象なんていくらでもあって、ただ、身内にもそれがいたなあと思っただけなんです。
それだけ。

20コ。


お手伝いしている授業で、ちょっとデザインというか、ディスプレイを作りました。
グループ実習の最終回のみ用いられる、ちょっとしたものだったのですが。


非常に不器用なため、工作させるのは危ないという判断だったのでしょうか(笑)
私の担当した仕事は、グループごとにマークを作ってもらったので、それを生かした飾りの制作。
他の人が工作と補修ともろもろお仕事をする中、ずっと非力なノートPCにかじりつかせてもらいました。


ポスター印刷のためのプロッタや、いろいろあって某センターに掛け合っていただいたりして、安いけど見た目はきちんとしてそうなものができました。
グループのマークの下の模様は私が考えて作っていて、その一部が上の画像。
左下の模様は、家紋の波を手本にしました。こいのぼりのうろこをイメージして配色(したつもり)。
グループ20班のマークをちりばめた20コのかざり、大きな「のぼり」をみるとちょっと感慨深かった。


授業の内容はさておき、各グループごとのミニかざりを気に入って「もらってもいいですか」と言ってくれた子がいてうれしかったです。
思えばこの授業、実習なので生徒は「作らなきゃならないもの」があったのですが、アシスタントとして私が作っていたのは「書類」とか「ディスプレイ」とかそんなのばっかり。
役立ったかどうかは今後試されるとして、ちょっとうれしかったことはとりあえず忘れないでいようなと思いました。


もちろん、最終レポートの採点にはそんなこと影響しないのですけど。

Emacsで日付を挿入する。

変更履歴などに便利かと。


こちらを参考にして、init.elに以下の追記をしただけですが。


;; 日付挿入
(defun insert-current-time()
  (interactive)
  (insert (format-time-string "%Y-%m-%d(%a) %H:%M:%S" (current-time))))

(define-key global-map "\C-cd" `insert-current-time)


Ctrl+c dで日付が入ります。
表示形式は自分の好みにあわせて変更してください。

GitユーザがBitbucketを普通に使うには。

gitでcommitして、Bitbucketにpush!

前回のエントリの続き。
Mercurialインストールして、Bitbucketにも登録して、Gitのリポジトリを反映させて、pushした皆様、お疲れ様です。


ところで、久しぶりにGitに戻って、ばりばり書いてコミットした、…ら、どうすればいいのでしょうか。

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