GitユーザだけどBitbucket使いたい!
「そんなむちゃくちゃな!」「なんだそれ?」と思う方へ。
結論を言ってしまうと、「無料」で「便利」だから使いたいと思ったのです。
Githubすごい!けど…
★研究目的で使うから、ちょっと非公開にしておきたい
★Wikiほしい!
となったら、お金がかかっちゃうんです。$7/moということは、$84/yrかな。
ちょっと貧乏な学生さんはとてもタダに弱いので、「タダのGithubはないのか!」と血眼になって探しまわりまして(誇張)、見つけたのがBitbucketでした。
BitbucketはMercurialという、Gitとは別の分散型バージョンシステムのためのホスティングサービスです。
このBitbucketは、
★非公開にできるよ!
★WikiもIssueもついてるよ!
★さらにタダですよ!(5 Usersまでは共有可能のご様子)
…使わない手はない。
でも友人たち含め、自分はGitを愛してる。どうすればいいの?
というわけで、GitユーザだけどBitbucketを使う方法を紹介します。
(注意:ものすごく長いです!)
真面目に考えた答え。
レポートには転載禁止、ですよ?
以前提出したレポートを、座席引っ越し作業中に発見しました。
今回はその抜粋を載せます。問題文は書きません。良く読めば書いてあるので。そして、わかる人にはどの授業の課題かわかるかも。
この文章をそっくりそのまま課題に書いたりしないでくださいね。良い評価はもらえないでしょうから。
変化の有無。
久しぶりにN氏、H嬢と会い、食い倒れて参りました。
一応祝いと銘打ってありましたが、自分が「卒論終わったらなんかおいしいもの食べさせろ」とかなんとかN氏にたかったのが真相です。
そしてH嬢も呼ぶことに。この3人で会うのは高校卒業以来。
2時間程お店界隈を歩き回り(写真を見たらどこへ行ったのかは一目瞭然ですね)、時間無制限の食べ放題で20品目ほど制覇。
それぞれのおなかのことをからかいつつ、帰りの電車でうとうとしたのは言うまでもありません。
ふたりには、「見た目と中身に変化が無い」と言われました。多少痩せたとは言われましたが、某場面では絶対中学生くらいに思われたので、返す言葉も無い。ただ、iPhoneとかTwitterやってるのには驚いてました。「現代っ子」ってどんなヤジですか。
H嬢だって変わらないし、変わってもいる。髪を切ってしまわれたのがちょっと残念。以前より雰囲気がやわらかくなったような。
N氏は、好みのタイプが変わったそうです。うーん、この1年、美人さんのグラビアはもういいかな。(コレクションを見せられた)
この3人は室内でしか会わないし、出かけると言うか、車移動ばかりしていたので、他人の目には奇異に映ったかもしれない。
話が合うのがおかしいのか。なんにせよ、馬鹿な話ができる相手がいるというのは良いことです。