名乗りを上げよ。

文字書き同盟に登録してまいりました。
bkmに追加、ミニバナーも貼って主張しております。
実は、私がこの同盟の存在を知ったころは、まだ作られたばかりだったのですよね。
早く参加すればよかった!と、遅くはなりましたが名乗りを上げさせていただきました。
文字書くのすきだー!(主張)
ちなみに私は166人目の同士です。文字書き人のみなさん、よろしくお願いいたします!

…ちなみに私、ゲストブックに↓のように書きこみました。
『これから書きたいと思っているのは、「3人の女の子のお話」「ロボットのお話」…だったり』
「3人の女の子の話」=「真珠貝は真珠を夢に見るか?」シリーズです。

―――え、でもまだ「ロボットのお話」ないよ?

…あああ…すいません、考えてはいます、7年くらい。(長)
設定に激しく突っこまれるだろうなあ、とは思っています。
それでなくても私、ロボットとか好きなんですよ。いや、超合金とかはたぶん興味ないですけど…。
専門家になろうと思ったわけではありませんが、今現在一応機械/制御系統の勉強をしていますし。
言い訳がましいけど、この道に進んだ第一の理由は、まさかとは今でも思うものの
そういう小説を書きたいと思ったからかもしれないとすら考えるほどなので、本気です。
ホ/ン/ダのA/S/I/M/Oとか、ソ/ニ/ーのQ/R/I/O、A/I/B/Oとか、大好きです。
技術うんぬんはほとんど知らないものの、好きですね。

…断わっておくと、私は小説の中で、ロボットの技術的な話をするつもりはほとんどありません。
そこを期待されても、というのが正直な感想です。
まだまだ未熟者ですし、誤った知識を広めるような行為を避けるためでもあります。
でも7年考えてたのは嘘じゃないので、ロボットも好きなので、お話を書こうと思います。
今後、柊がロボットのお話を書き始めたときには、長い目で見守ってやってください。
そして、作品のみならずロボットについて、みなさんの意見を聴かせていただきたいです。
これは文字書きとしてより、むしろ技術者(になりたい人)として、ですが。