mockingbird

本日〆切のレポート作成のため、徹夜。
深夜2時から3時はだいたい自分が使えなくなる時間、いつもそう。今日もそうだった。
ノートPCの画面をずっと見てる。
すごい眠くて、でも寝たらレポートが死んでしまう。
だから起きてて。そんなのをずっとくり返す。
もっと切羽詰まってからこうならないことだけが救い、か?


時間の経過を、把握する気がなければ(把握する余裕がなければ)人は意外とその事実を無視できるのかもしれない。
鳥の声をふと耳にして、ようやっと夜明けに気づくくらいには。
身体の疲れなんて、我に返らない限り感じもしない。


時間内に提出して、夜の予定のために家にとんぼ返り。
授業がなくて本当良かった。
そういえば家と学校を2往復して、合計4時間以上。
座っていられたのは約4時間。ほぼすべてを睡眠に費やしました。


夜のその予定で、鳥の声を聴いた。
レポートのごたごたで集中は欠いてるし睡眠欲には勝てないし、
すべて自分の不手際だから、嘲笑われていると感じたり、
疲れを実感するなんて、八つ当たり。