fast work, slow food

(23・24日は寝ずに迎えたので、ぶち抜きで記録。発表に追われててんやわんや。)


また雨です。
妹さんの登校に合わせて父親が車で送ってくれるのにまたもや便乗。
ただし時間に余裕がなかったので、学校付近で朝食を済ませる。
めちゃくちゃ朝ご飯だーという感じのトーストを食べ、ちょっとふらふらしてから住処へ。


行こうと思ってたお店がお休みだったのが残念だったので、腹いせ(?)にちょっと高いお昼ご飯を食べ、飲み物も完備して作業開始。
しかしどうにも進まず。下手なオートシェイプをがりがり作ってしまった。
21時頃帰宅。お昼もお夕飯もカレー。おおう…。
プレゼン終わるまで眠れないフラグ続行中。また爪が割れたので、いいかげんお風呂に爪切りを備え付けようと思うなど。


ぐだぐだと書いてもまるで意味がないので、助けを求める。
プレゼンのシナリオを書くことを提案された。午前2時、シナリオをがりがり。
3時ごろまでアイデア起こしに付き合っていただく。
なかなか厳しいな。問題点挙げるだけで5時。


まずい。完璧に夜が明けてるのに終わらない。6時になってしまったよ。 解決手法に至るまではなんとか筋が通せたと思う。twitterで「これからが正念場!」とか叫ぶ。実際はプレゼンのときなんでしょうけど。
「メモ:Keynoteで作成中なので、pptフォーマットに書き出すの忘れないように注意!」なんて書いてある付箋(スティッキーズ)がでかでかと貼ってある画面で作業。非常にシュール。
でも忘れると困るわけで、だったらこれでいいじゃない、と思う。
誰かに見られることもない(言わなきゃ誰も知らなくて済んだのに…じゃあ自分への戒めか)。


8時。形にはなったか。いろいろ手落ちてるのは、電車内で拾おうと思う。


13時半。プレゼン終了。まさか褒めてはもらえはしないけど、討論の下敷きになれたのなら、本当によかった。
40分間、発表と質問と相談の渦中というのはさすがにしんどかったらしい。終わったら気が抜けた。おかげで他の人の発表がうっすらとしか記憶にない。寝てはなかったはずだが。


17時、ミーティング終了。お疲れさまでした。いろいろ足りないまま考えた方向とは、まったく別のものを目指すとしても、それはそれで楽しそうだと思えた。



19時、同期とちょっと奮発して夕ご飯。ゆっくり、デザートまで。おいしかったのでまた行く約束をした。




追いつめられて弛緩しまくってる、そういう時間かもしれないし、自分で与えるご褒美だったかもしれない。