頬に、くちに、

(迷惑極まりないかもしれない。しかし原因は自分にあるのか。28・29日。)



学費の支払いに行く親と一緒に出かけ、途中で駅に落としてもらった。異様にプレッシャーをかけられて登校。
人と会うなどしていたら、バイトまであとほんの少ししか時間がなかった。おい。


16:30-18:30までバイト。それなりに大変だった。住処に戻って報告メールを書く。
ボスからtwitterについての質問を受けた。
メリット・デメリットはあるだろうけど、目的に沿った一番の方法なら自分は使う。仕事仲間と直接話すことなく繋がっていることは、おそらく本当に会社勤めしている人にとっては若干不自由だと思うんだ。自分の場合は、このぐらいの付き合いが限界で、これ以上だとどこかで支障が出てくる。会って話すのも、自分から情報を発するのも、合計したトータルがあって、それがあっという間に限界値になるというか。面と向かって話すと疲れはする。嫌だ、と思うことは少ないしわりと平気なのに、後々面倒なことになってしまう。どーにかする術があれば別にいいわけだが。
そうそう、「どんな嘘をついたのかも、記録されてて便利です」というのはtwitterの普通の使い方じゃないんだろう。
論文に目を通して、帰宅。


翌日、身体がだるかったため、読みかけの本のよくわからなかった2章に目を通して終了。原因は明らかなので対処不能。ごろごろしたりふて寝してみたりして回復を待った。